*古典 / 現代小説 〜超大作よりも短編や童話が好きな人向け〜
日本の作家
『今昔物語』 訳:福永武彦
『頭のうちどころが悪かった熊の話』 安東みきえ
『麦ふみクーツェ』 いしいしんじ
『食堂かたつむり』 小川糸
『小川未明童話集 赤いろうそくと人魚』
『ミミズクと夜の王』 紅玉いづき
『台所のおと』 幸田文
『少女七竈と七人の可愛そうな大人』 桜庭一樹
『裏庭』 梨木香歩
『たけくらべ』『にごりえ』 現代語訳・樋口一葉 島田雅彦、角田光代、他
『DIVE!』 森絵都
『夜は短し歩けよ乙女』 森見登美彦
海外の作家
『ブラス・クーバスの死後の回想』 マシャード・ジ・アシス
『夜想曲集 音楽と夕暮れをめぐる五つの物語』 カズオ・イシグロ
『子供時代』 リュドミラ・ウリツカヤ
『バウドリーノ』 ウンベルト・エーコ
『エデン郡物語』 ジョイス・キャロル・オーツ
『ワイズ・チルドレン』 アンジェラ・カーター
『エレンディラ』 ガブリエル・ガルシア=マルケス
『マルコヴァルドさんの四季』 イタロ・カルヴィーノ
『不思議の国のアリス』 ルイス・キャロル 絵:トーベ・ヤンソン
『ある家族の会話』 ナタリア・ギンズブルグ
『アナグマたちと冷たい月』 アーロン・クレメント
『冗談』 ミラン・クンデラ
『雪の中の三人男』他 エーリヒ・ケストナー
『星の巡礼』『アルケミスト』他 パウロ・コエーリョ
『悪魔の涎・追い求める男 他八篇』 フリオ・コルタサル
『クローヴィス物語』『けだものと超けだもの』 サキ
『ペルセポリス』 マルジャン・サトラピ
『フラニーとズーイ』 J.D.サリンジャー
『人間の土地』『星の王子さま』 サン=テグジュペリ
『ずっとお城で暮らしてる』 シャーリイ・ジャクスン
『イル・ポスティーノ』 アントニオ・スカルメタ
『赤と黒』 マリ=アンリ・スタンダール
『ぼくと1ルピーの神様』 ヴィカス・スワラップ
『かくれんぼ・毒の園』 フョードル・ソログープ
『供述によるとペレイラは……』 アントニオ・タブッキ
『チャペックのこいぬとこねこは愉快な仲間』 ヨゼフ・チャペック
『やし酒飲み』 エイモス・チュツオーラ
『失脚/巫女の死』 フリードリヒ・デュレンマット
『ナボコフの一ダース』 ウラジミール・ナボコフ
『風の裏側 ヘーローとレアンドロスの物語』 ミロラド・パヴィチ
『月を見つけたチャウラ』 ルイジ・ピランデッロ
『フォークナー短編集』 ウィリアム・フォークナー
『神を見た犬・七人の使者』 ディーノ・ブッツァーティ
『犬の心臓・運命の卵』 ミハイル・ブルガーコフ
『鳥への挨拶』 ジャック・プレヴェール 編・訳:高畑勲
『夜毎に石の橋の下で』 レオ・ペルッツ
『紋切型辞典』 ギュスターヴ・フローベール
『少女ソフィアの夏』 トーベ・ヤンソン
『停電の夜に』 ジュンパ・ラヒリ
『漁師とドラウグ』 ヨナス・リー
『紙の動物園』 ケン・リュウ
『神さまの話』 ライナー・マリア・リルケ
『パパの電話を待ちながら』 ジャンニ・ロダーリ
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